第17章 バウンダリー: 境界線を引く

ソフトウェアーキテクチャとは、境界線を引く技芸である、これを筆者は「バウンダリー」と呼んでいる
ソフトウェアの要素を分離し、お互いのことがわからないように制限するということ

境界線は、「重要なもの」と「重要ではないもの」の間に引く

感想

あー…ってなった
最初にDBを定義したあとに、表示項目を実はこうしたいとか、出てきて
最初の話ではそこまで拡張性はないからみたいな話だったので、手軽さ重視で、GUIとビジネスルールを密結合で作ってしまったが故の辛さを思い出した