第4章 構造化プログラミング

構造化プログラミングはモジュールを証明可能な単位に再帰的に分割することを可能にする
それによって、モジュージュルは機能的に分割できる
分割された機能は、さらに下位レベルの機能へと無限に分割できる

テストはバグが存在しないことではなく、バグが存在することを示すものである
プログラムが正しくないことは証明できるが、正しいことは証明できない

感想

学校の課題でサブルーチン(関数)を使わずに書いた人の回答を採点した時は確かに、処理を追うのがしんどかった